
今日の話題
エックスサーバーの申し込み方法
手順②:申し込み内容選択で「プランの選択」をする
エックスサーバーの料金支払い
手順①:エックスサーバー管理画面にアクセス
手順②:管理画面のメニュー「料金のお支払い」ページで支払いを完了させる
スマホでもパソコン等でも今開いているタブとは別に新しいタブを開いて検索欄にhttps://csysa.org/?p=1586をコピー又は打ち込んでも同サイトが出てきます。
手順①:エックスサーバーTOPページにて「お申し込み」作業をする
アクセスして開いたページの「お申し込みはこちら」のボタンをクリック。
左の新規サーバー申し込み「10日間無料お試し 新規お申込み」ボタンをクリック。
手順②:申し込み内容選択で「プランの選択」をする
申し込み内容選択ページが表示されたら、サーバーIDやプランを決めましょう!
【サーバーID①】
①のサーバーIDは初期設定で「XS○○○○○」と自動で割り振られ、IDをそのまま使用する事ができます。
このサーバーIDはブログのドメインとは別なので、表に出るものではなく、あまり関係ないと思ってもらって大丈夫です。
このままOKしても良いですし、自分でサーバーIDを考えたければ「自分で決める」をクリックして、サーバーIDを入力しましょう。
【プラン②】
②のプランですが、個人利用であれば基本「スタンダード」プランで申し分ないのでそちらで申し込みしましょう!
一番下位のプランですが、サーバーのスペックは申し分なく、月間100万回閲覧にも耐えられるほどです。
それ以上のレベルに達した時に、上位プランに変更することも可能ですので、最初は「スタンダード」を選ぶのがおすすめです。
エックスサーバーの料金支払い
ここまでの手順でエックスサーバーの申込みまでが完了しましたが、現段階では仮申込み状態です。
無料期間は10日間あるので、その間にエックスサーバーの使用感を確認して、納得いけば早めに料金の支払いをしておくと良いです。
エックスサーバー申し込み後の確認
- サーバーパネルの使い心地
- WordPressの設置しやすさ、表示速度
- 利用予定プログラムの動作確認
10日間は無料期間ですが、支払いを忘れていて10日間過ぎてしまったら、それまでの作業が水の泡になります。
苦労してWordPressブログを用意したのに、気づいてたら消えているとか最悪ですよね。
手順①:エックスサーバー管理画面にアクセス
料金の支払いはエックスサーバーの管理画面から行えます。
上記画像の①「XserverアカウントID」と、②「Xserverアカウントパスワード」を入力して、③のログインボタンを押しましょう。
「XserverアカウントID」と「Xserverアカウントパスワード」は、メールの下記の部分に表記されているので確認してみてください。
手順②:管理画面のメニュー「料金のお支払い」ページで支払いを完了させる
エックスサーバー管理画面のログインに成功すると、上記の画面になります。
現状では契約が「試用」となっており、利用期限が無料期間の期限となっているのが分かりますね。
料金の支払いをするには、上部メニューの赤枠で囲った「料金支払い」をクリックしましょう。
支払い方法を選択
お支払い方法の選択画面になるので、①「支払い方法を選択」してから、②ボタンをクリックで決済を完了させましょう。
支払い方法は5種類
- クレジットカード
- 翌月後払い(コンビニ/銀行)
- コンビニエンスストア
- 銀行振込
- ペイジー
以上でサーバー料金のお支払いは終了となります。
※「自動更新設定」の項目は、更新忘れをしないようにチェックを入れておくのがいいですね。